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利用規約

2022.08.01
(株)Hodoo Labs(以下「会社」という)は、利用者に優しいサービスを提供するため、利用約款および個人情報処理方針の重要な内容のみを要約し、見やすい形で提供しています。 詳細利用約款は本要約本の後に添付されていますので、ご参照ください。 個人情報処理方針およびクッキー、払い戻しポリシーに関する事項は、別添文書でご案内いたします。 [1] 会員加入 - Hodoo Labsが提供するサービスに加入すると「Hodoo Labs統合会員」になり、会社または関係会社が提供する個別サービスに同時加入されます。 - Hodoo Labssが提供する個別サービスを統合された1つのIDで認証、会員情報の変更、登録および退会を管理できます。 - Hodoo Labsの「会員」は、保護者会員/学習者会員/先生会員/非会員に区分されます。 - 個人ユーザーは、保護者会員として登録した後、学習者アカウントを作成します。 - 満14歳未満の未成年者は、保護者などの法定代理人を通じて会員登録を申請しなければなりません。 - 必要に応じて、「会社」は「会員」が指定したメールアドレスまたは携帯電話メッセージを通じて連絡を取ることができます。 ただし、「会員」はいつでも連絡方式を変更したり、受信を拒否したりすることができます。 [2] 決済利用及び払い戻し - Hodoo EnglishまたはHodooスクールのホームページで商品を決済するか、他の購入先(インターネットショッピングモール、塾、ホームショッピングなど)で購入した利用券をホームページで登録して利用することができます。 - お客様が払い戻しをご希望の場合は、決められた払い戻しポリシーに従って払い戻しを行います。 ただし、ホームページではなく外部販売先で購入した場合は、当該販売先の払い戻し規定に従います。 - アプリマーケットを通じて商品を決済した場合(In-app)、Hodoo Labsを通じた払い戻しが不可能であり、アップルまたはグーグルなどアプリマーケット事業者の払い戻し規定に従ってユーザーが払い戻しを直接申請しなければなりません。 [3] コンテンツ·サービス - 保護者と先生はホームページとモバイルAPPを通じて学習者を管理し、学習者はPCプログラムまたはAPPを通じて学習できます。 - Hodoo Labsは定期的にコンテンツサービスに対する定期点検を実施し、安定したサービスを提供します。 点検時間中はサービスの使用ができず、点検時間はホームページやゲームなどを通じて予めお知らせします。 - 運営上、必要に応じて無料で提供されたコンテンツ、ゲーム内通貨などの一部または全部を変更または調整できます。 [4] 個人情報処理方針 1.「会社」はサービス向上のために個人情報を取り扱うことができ、以下の「第三者委託業者」以外には本人の同意なしに第三者に譲渡したり提供したりしません。 2.「会社」は「会員」の個人情報の重要性を認識し、関係法令および内部原則に従って最善の努力を尽くして安全に保護します。 1) (株)チャンネルコーポレーション - 個人情報収集項目:保護者のお名前、連絡先、接続機器、位置情報 - 処理目的:カスタマーセンター運営及びカスタマー相談、マーケティング業務 - 利用期間:会員退会または委託契約終了時まで 2) (株)中小企業流通センター - 個人情報収集項目:相談情報及び音声ファイル - 処理目的:電話相談、顧客満足度調査、苦情処理、ハッピーコールなど顧客相談業務一切 - 利用期間:相談記録3年、録音1年もしくは契約終了時まで 3) (株)ミニスクール - 個人情報収集項目:保護者のお名前、連絡先、学習者の名前、年齢、メールアドレス、決済情報 - 処理目的:コンテンツ提供、会員制サービス提供 - 利用期間:会員退会または委託契約終了時まで 4) (株)熊津ブックセン - 個人情報収集項目:保護者のお名前、連絡先、住所、注文番号、注文内容 - 処理目的:図書及び物品配送 - 利用期間:会員退会または委託契約終了時まで 5) (株)パゴダエスシーエス - 個人情報収集項目:学習者の名前、連絡先、メールアドレス、決済情報 - 処理目的:コンテンツ提供、会員制サービス提供 - 利用期間:会員退会または委託契約終了時まで 6) カチカチワニ株式会社 - 個人情報収集項目:学習者の名前、連絡先、メールアドレス、決済情報 - 処理目的:コンテンツ提供、会員制サービス提供 - 利用期間:会員退会または委託契約終了時まで [5] 収集する個人情報 - 必須項目:ウェブページ訪問経路、会員アカウント情報(ID、パスワード、名前、メールアドレス、電話番号、住所)、会員決済情報、学習者アカウント情報(学習者ID、パスワード、名前、生年月日、性別)、学習者のゲーム進行情報など 1.契約又は契約の申込みの撤回等に関する記録 - 根拠:電子商取引等における消費者保護に関する法律 - 保存期間:5年 2.代金決済及び財貨等の供給に関する記録 - 根拠:電子商取引等における消費者保護に関する法律 - 保存期間:5年 3.消費者の不満又は紛争処理に関する記録 - 根拠:電子商取引等における消費者保護に関する法律 - 保存期間:3年 4.ウェブサイトへのアクセス記録 - 根拠:通信秘密保護法 - 保存期間:3ヶ月 5.不正利用記録(不正加入、サービス利用制限など異常なサービス利用記録) - 根拠:内部規定 - 保存期間:12ヶ月 6.表示/広告に関する記録 - 根拠:電子商取引等における消費者保護に関する法律 - 保存期間:6ヶ月 - 収集された個人情報は、関係法令で定められた期間中に保管を終えた後および「会員」本人が個人情報削除を要請する場合、完全に削除します。 [6] 主なサービス商品と注意事項のご案内 1.「Hodoo English」はホームページで生成された学習者アカウントに学習期間を付与し、学習期間中にサービスを利用することができます。 学習期間を付与されるためには、「利用券」または「定期購読」商品を購入する必要があります。 - 期間利用券(商品名:無制限)は、利用券で付与された学習期間中、好きな時間だけ学習できる基本商品です。 - スマート利用券は利用券として付与された学習期間のうち、1日1時間ずつ利用できる商品です。 - 生涯利用券は最初に付与された365日の学習期間中に「会社」が提示した延長条件を達成したユーザーに学習期間を毎年1年ずつ追加して生涯学習ができるように提供される特別商品です。 延長条件を達成できずに発生する不利益は、会社が責任を負いません。 生涯利用権は、Hodoo Englishサービスが終了したり、事業が第三者に売却されたりした場合、提供されるサービスの変動がある可能性があります。 - 「HodooMメンバーシップ」は指定された決済手段で毎月利用料金が定期的に決済され、利用期間が自動更新される「有料サービス」利用方式です。 「購読解約」時には決済が行われた「有料サービス」の残りの利用期間は「有料サービス」を正常に利用でき、次の利用期間に対する自動決済は行われません。 購読キャンセルによる中途解約および払い戻しは、関連法令に基づき、最初の商品購入後7日以内のみ可能です。 - 「HodooM所蔵権」は一度購入で別途の学習期間を付与されずにサービスが維持される限り、使用された学習者アカウントに利用権限を提供する利用権です。 2。「Hodooスクール」は、商品別に指定された期間中に授業に参加できるサービスです。 - HodooスクールはモバイルAPPまたはホームページで加入した保護者アカウントに学習期間を付与し、学習期間中にサービスを利用することができます。 - 学習期間を付与されるためには、「利用券」または「定期購読」商品を購入する必要があります。 - 「定期購読」は指定された決済手段で毎月利用料金が定期的に決済され、利用期間が自動更新される「有料サービス」利用方式です。 「購読解約」時には決済が行われた「有料サービス」の残りの利用期間中に「有料サービス」を正常に利用でき、次の利用期間に対する自動決済は行われません。 「購読解約」時には決済が行われた「有料サービス」の残りの利用期間は「有料サービス」を正常に利用でき、次の利用期間に対する自動決済は行われません。 3.「HodooABC」は、In-APP決済と利用券購入の中から選択して利用できるサービスです。 - In-APP決済を通じて希望するコンテンツだけ購入した後、サービスを利用することができます。 - ホームページで決済する場合、教材に含まれた全体レベル利用券または個別レベル利用券を利用して学習区間を購入した後、サービスを利用することができます。 - In-APP決済後、全体レベル利用券を使用する場合、In-APP決済は維持されたまま利用券が使用されます。 この時、アプリマーケット事業者の払い戻し規定に基づき、In-APP決済に関する事項はユーザーが払い戻しを直接申請しなければなりません。 4.'ベティアイングリッシュ'は、In-APP決済と利用券購入の中から選択して利用できるサービスです。 - 学習期間を付与されるためには、「In-APP決済」または外部販売先の「利用権」商品を購入する必要があります。 - In-APP決済は利用権と付加的な機能を決済してサービスを利用することができます。 決済効果は、学習者アカウントごとに適用されます。 - 今後リリースされるベティアイングリッシュアプリシリーズは、それぞれ異なる商品決済が必要になる場合があります。 第1章総則 第1条目的 本約款は(株)Hodoo Labs(以下「会社」という)がオンラインで提供するデジタルコンテンツ(以下「コンテンツ」)、Hodoo Englishホームページ(https://hodooenglish.com/)およびHodooスクールホームページ(https://ddangkongschool.com/)諸サービスの利用に関して会社と会員との権利義務および責任などを規定することを目的とします。 第2条用語の定義 1.本約款で使用する用語の定義は、次のとおりです。 ① 「会社」とは、「コンテンツ」産業に関連する経済活動を営む者で、「コンテンツ」及び諸サービスを提供する者のことです。 ② 「会員」とは「会社」と利用契約を締結しアカウント(ID)を付与された者で、保護者と学習者、先生がこれに該当し、「会社」の情報を持続的に提供され「会社」が提供するサービスを持続的に利用できる者のことです。 ③ 「コンテンツ」とは、情報通信網の利用促進及び情報保護等に関する法律第2条第1項第1号の規定による情報通信網で使用される符号·文字·音声·音響·イメージ又は映像などで表現された資料又は情報で、その保存及び利用において効用を高めるために電子的形態で製作又は処理されたものをいいます。 ④ 「サービス」とは、「会社」が「会員」にオンラインで提供する「コンテンツ」および諸サービスのことです。 ⑤ 「学習者」とは「会社」が提供する「コンテンツ」を直接学習しようとする本人で、「保護者」の未成年の子供、学生などをいい、「先生」は学習機関で多数の学習者を管理する利用者です。 ⑥ 「保護者」とは「学習者」の法定代理人およびこれに準ずる成人を意味します。 ⑦ 「保護者アカウント(ID)」とは「会員」の識別と「ホームページ」サービス利用のために「会員」が定め「会社」が承認する文字、数字または特殊文字の組み合わせを言います。 ⑧ 「学習者アカウント(ID)」とは、「会員」の識別と「ホームページ」および「コンテンツ」サービスの利用のために「会員」が定め、「会社」が承認する文字、数字または特殊文字の組み合わせを指します。 ⑨ 「パスワード(PASSWORD)」とは「会員」が付与された「アカウント(ID)」と一致する「会員」であることを確認し、秘密保護のために「会員」自身が決めて秘密に管理する文字、数字または特殊文字の組み合わせを言います。 保護者アカウント(ID)と学習者アカウント(ID)はそれぞれ異なるパスワードを使用します。 ⑩ 「有料サービス」とは、「会社」が有料で提供する「コンテンツ」および諸サービスのことです。 ⑪ 「掲示物」とは「会社」が提供するサービスを「会員」が利用するにあたって「会員」が掲示した文字、文書、絵、音声、映像またはこれらの組み合わせで構成されたすべての情報を指します。 ⑫ 「アプリマーケット」とはモバイルアプリマーケット事業者のアプリストア(アップル)、プレイストア(グーグル)、ワンストア(SK、KT、LGU+)をいい、一部コンテンツおよびサービスはアプリマーケット事業者が提供する決済機能を使用します。 2.本約款で使用する用語の定義は、第1項各号に定めるものを除き、関係法令その他の一般的な商慣行によります。 第3条会社情報等の提供 「会社」は次の各号の事項を「サービス」初期画面や「サービス」ホームページに掲示し「会員」がこれを簡単に確認できるようにします。 ただし、本約款と個人情報処理方針は「会員」が連結画面を通じて確認することができます。 1.商号及び代表者の氏名 2.営業所所在地住所(「会員」の苦情を処理できる場所の住所を含む)及びメールアドレス 3.電話番号 4.事業者登録番号、通信販売業申告番号 5.個人情報処理方針 6.「サービス」利用約款 第四条約款の掲示等 1.「会社」は本約款を「会員」がそのすべてを印刷することができ、取引過程で当該約款の内容を確認できるよう技術的措置をとります。 2.「会社」は、「会員」が「会社」と本約款の内容について質疑応答できるよう技術的装置を設置します。 3.「会社」は「会員」が約款に同意する前に約款内容の中で請約撤回、払い戻し条件などの重要な内容を「会員」が簡単に理解できるように太字などで処理したり別途の連結画面またはポップアップ画面などを提供して「会員」が確認できるようにします。 第五条約款の改正等 1.「会社」は、コンテンツ産業振興法、電子商取引等における消費者保護に関する法律、約款の規制に関する法律、情報通信網利用促進及び情報保護等に関する法律など、関連法に違反しない範囲で本約款を改正することができます。 2.「会社」が約款を改正する場合には、適用日および改正理由を明示し、現行約款とともに「サービス」初期画面、「サービス」ホームページまたはその接続画面にその適用日の7日以前(会員に不利または重大な事項の変更は、その適用日の30日以前)から適用日後、相当期間告知します。 3.「会社」が約款を改正する場合には、改正約款のお知らせ後、改正約款の適用に対する「会員」の同意有無を確認します。 改正約款の公示の際、「会員」が同意または拒否の意思表示をしなければ、改正約款の適用について同意したものとみなすという内容も共に公示した場合には、改正約款の適用日までいかなる意思表示もしていない「会員」の場合、改正約款の適用について同意したものとみなすことができます。 4.「会員」が改正約款の適用に同意しない場合、「会社」または「会員」はコンテンツ利用契約を解約することができます。 第6条運営政策 1.「会社」は約款において具体的範囲を定めて委任した事項を「サービス」運営政策(以下「運営政策」という。)で定めることができます。 2.「会社」は「運営ポリシー」の内容を「会員」が知ることができるように「サービス」ホームページまたはその接続画面にお知らせします。 3.「会員」の権利又は義務に重大な変更をもたらし、又は約款の内容を変更する「運営政策」の改正の場合には、第5条の手続に従います。 ただし、「運営政策」の改正が次の各号のいずれかに該当する場合には、本条第2項の方法で告知します。 ① 「会員」の権利又は義務に係る事項を改正する場合 ② 改正運営政策の内容が約款の内容と根本的に変わらず、「会員」が予測可能な範囲内で「運営政策」を改正する場合、 第7条約款の解釈 「会社」はこの約款の他に別途の運営政策を置くことができます。 本約款で定めない事項と約款の解釈に関しては、コンテンツ産業振興法、電子商取引等における消費者保護に関する法律、約款の規制に関する法律、情報通信網利用促進及び情報保護等に関する法律、文化体育観光部長官が定めるデジタルコンテンツ利用者保護指針、その他の関係法令または商慣習に従います。 第2章会員登録 第8条会員登録 1.会員登録は、「サービス」を利用しようとする者が約款の内容について同意し、「サービス」初期画面や「サービス」ホームページで会員登録申請をした後、「会社」がこれらの申請に対して承諾することにより締結されます。 2.会員登録申請書には次の事項を本人の情報として事実通り記載しなければならず、これを虚偽記載したり他人の名義を盗用したりする場合、約款による「会員」の権利を主張することはできず、「会社」は払い戻しなしにコンテンツ利用契約を取り消したり解約することができます。 1号ないし3号の事項は必須事項であり、その他の事項は選択事項です。 ① 「会員」の氏名 ② 「アカウント」と「パスワード」 ③ Eメールアドレス ④ 携帯電話番号 ⑤ 住所 ⑥ その他「会社」が必要と認める事項 3.「会社」は上記「サービス」を利用しようとする者の申請に対して会員登録を承諾することを原則とします。 ただし、「会社」は次の各号に該当する申請に対しては承諾しないことがあります。 ① 申請者が本約款により以前に会員資格を喪失したことがあるか、直近3ヶ月以内に利用制限を受けた記録がある場合 ② 実名でない、または他人の名義を利用した場合 ③ 虚偽の情報を記載したり、会社が提示する必須事項を記載していない場合 ④ 大韓民国以外の国のうち、「会社」がまだ「サービス」を提供することを決定していない国で「サービス」を利用する場合で、「会社」が海外のサービス業者と締結した契約や特定の国で接続する会員への「サービス」の提供に関して「サービス」の提供を制限する必要がある場合 ⑤ 「会員」の帰責事由により承認が不可能だったり、その他法令上、約款上規定された諸事項に違反して申請する場合 4.「会社」はサービス関連設備、技術上又は業務上問題がある場合には承諾を留保することができます。 5.第3項と第4項により会員登録申請の承諾をしなかったり留保した場合、「会社」はこれを申請者に知らせなければなりません。 「会社」の責に帰すべき事由なく申請者に通知できない場合は、この限りでない。 6.会員登録契約の成立時期は、「会社」の承諾が「会員」に達した時点とします。 第9条未成年者の会員登録に関する特則 1.「サービス」を利用しようとする満14歳未満の者は、保護者など法定代理人を通じて会員登録を申請しなければなりません。 2.会社は、満14歳未満の者の会員登録については、加入を取り消し、または許可することができません。 3.満14歳未満「会員」の親など法定代理人は、児童に対する個人情報の閲覧、訂正、更新を要請したり、会員登録を撤回することができ、このような場合に「会社」は遅滞なく必要な措置を取らなければなりません。 第10条会員情報の変更 1.「会員」は個人情報管理画面を通じていつでも自分の個人情報を閲覧して修正することができます。 2.「会員」は会員登録申請時に記載した事項が変更された場合、オンラインで修正したり、メールアドレスその他の方法で「会社」に対してその変更事項を知らせなければなりません。 3.第2項の変更事項を「会社」に知らせなかったことにより生じた不利益について「会社」は責任を負いません。 第11条会員のアカウント及びパスワードの管理義務 1.「会員」の「アカウント」と「パスワード」に関する管理責任は「会員」にあり、これを第三者が利用させてはなりません。 2.「会員」は、「アカウント」及び「パスワード」が盗用され、又は第三者によって使用されていることを認知した場合には、直ちに「会社」に通知し、「会社」の案内に従わなければなりません。 3.第2項の場合において、当該「会員」が「会社」にその旨を通知しなかったり、通知した場合においても「会社」の案内に従わなかったことにより生じた不利益について「会社」は責任を負いません。 4.「会社」は「会員」が定期的に「パスワード」を変更することを推奨することができ、「会員」が希望する場合はいつでも「パスワード」の変更が可能です。 第12条「会員」に対する通知 1.「会社」が「会員」に対して通知をする場合、「会員」が指定した電子メールアドレス、携帯メールその他の電磁的方法により通知することができます。 2.「会社」の「会員」全体に対する通知の場合、7日以上「サービス」ホームページに掲示することにより、第1項の通知に代えることができます。 ただし、「会員」本人の取引に関して重大な影響を及ぼす事項については、第1項の通知をします。 第13条会員退会及び資格喪失等 1.「会員」は「会社」にいつでもコンテンツ利用契約の解約(以下「会員脱退」という)を要請することができ、「会社」は「会員」本人であるか確認後、直ちに「会員脱退」を処理します。 2.「会員」が次の各号の事由に該当する場合、「会社」は会員資格を制限または停止させることができます。 ① 加入申請時に虚偽の内容を登録した場合 ② 「会社」のサービス利用代金その他「会社」のサービス利用に関して会員が負担する債務を定められた期日に履行しない場合 ③ 本約款第18条「会員」の義務に反する利用が確認された場合 ④ 「会社」を利用して法令又は本約款が禁止し、又は公序良俗に反する行為をする場合 3.「会社」が会員資格を制限または停止させた後、同一の行為が2回以上繰り返されたり、30日以内にその事由が是正されない場合、または「会員」が現行法違反および故意または重大な過失で「会社」に損害を与えた場合、「会社」は事前通知なしに「会員」の会員資格を喪失させることがあります。 4.「会社」が会員資格を喪失させる場合は、会員登録を抹消します。 この場合、「会員」に書面、メールアドレス、またはこれに準ずる方法で解約事由および解約日を通知します。 この場合、「会員」は有料サービスの使用権限を喪失し、これによる払い戻し及び損害賠償を請求することができません。 第3章コンテンツ利用契約 第14条「コンテンツ」の内容等の掲示 1.「会社」は、次の事項を「サービス」の初期画面または「サービス」ホームページに「会員」が分かりやすく表示します。 ① 「コンテンツ」の名称又は題号 ② 「コンテンツ」の制作及び表示年月日 ③ 「コンテンツ」制作者の氏名(法人にあつては、法人の名称)、住所、電話番号 ④ 「コンテンツ」の内容、利用方法、利用料その他の利用条件 2.「会社」は「コンテンツ」別利用可能機器及び利用に必要な最小限の技術仕様に関する情報を契約締結過程で「会員」に提供します。 3.「アプリマーケット」を利用して提供されるコンテンツは、「アプリマーケット」の約款およびポリシーに従ってコンテンツをダウンロードして利用することができます。 この時、「アプリマーケット」の約款政策が適用され、利用者と「アプリマーケット」間の取引または紛争に対して「会社」は責任を負いません。 第15条契約の成立等 1.「会員」は「会社」が提供する次またはこれに類する手続きにより「コンテンツ」利用契約の申請をします。 「会社」は契約締結前に次の各号の事項について「会員」が正確に理解し、過失または錯誤なく取引できるよう契約情報を提供します。 ① 氏名、住所、電話番号(または移動電話番号)、メールアドレスなどの入力 ② 約款内容の確認 ③ 本約款に同意し、上記第3号の事項を確認または拒否する表示 ④ 「コンテンツ」の利用契約申請に関する確認または「会社」の確認に対する同意 ⑤ 決済方法の選択 2.「会社」は、申請者の申請が次の各号に該当する場合には、承諾せず、又は承諾を留保することができます。 ① 実名でない、または他人の名義を利用した場合 ② 虚偽の情報を記載したり、「会社」が提示する必須事項を記載していない場合 ③ 利用料金を決済しなかったり、手違いで決済したことが確認できない場合 ④ サービス関連設備、技術上又は業務上の問題がある場合 3.「会社」の承諾が第16条第1項の受信確認通知形態で「会員」に到達した時点で契約が成立したものとみなします。 4.「会社」の承諾意思表示には、「会員」の利用契約申請に対する確認及びサービス提供の可否、利用契約申請の訂正·取り消しなどに関する情報などを含みます。 第16条受信確認通知·利用申請の変更及び取消し 1.「会社」は「会員」の申請があった場合、「会員」に受信確認通知をします。 2.受信確認通知を受けた「会員」は意思表示の不一致などがある場合には受信確認通知を受けた後直ちに利用契約申請変更及び取り消しを要請することができ、「会社」はサービス提供前に「会員」の要請がある場合には遅滞なくその要請により処理しなければなりません。 ただし、既に代金を支払った場合は、契約の申込みの撤回等に関する第26条の規定に従います。 第17条「会社」の義務 1.「会社」は、関係法令と本約款が定める権利の行使と義務の履行を信義に従って誠実に行わなければなりません。 2.「会社」は「会員」が安全に「コンテンツ」を利用できるよう個人情報(信用情報を含む)保護のためのセキュリティシステムを備えなければならず、約款とは別に個人情報処理方針を公示し遵守します。 3.「サービス」の一部として提供される個別サービスを除き、「サービス」ホームページから単にリンクされた第三者提供サービスについては、「会社」の個人情報処理方針は適用されません。 4.「会社」は、「会員」が「コンテンツ」の利用及びその決済内訳を随時確認できるように措置します。 5.「会社」は「コンテンツ」の利用に関して「会員」から提起された意見や不満が理由があると認める場合には、これを遅滞なく処理します。 「会員」が提起した意見や不満事項に対しては掲示板を活用したりEメールアドレスなどを通じてその処理過程および結果を伝達します。 6.「会社」は、本約款で定めた義務違反により「会員」が被った損害を賠償します。 ただし、「会員」の帰責事由により「会員」の個人情報およびその他の情報が露出したことによって発生した不利益に対して会社は一切の責任を負いません。 第18条「会員」の義務 1.「会員」は、次の行為をしてはなりません。 ① 申請または変更時の虚偽内容の記載 ② 他人の情報盗用 ③ 「会社」の役職員、運営者その他の関係者の詐称 ④ 「会社」に掲示された情報の変更 ⑤ 「会社」が禁止した情報(コンピュータプログラム等)の送信又は掲示 ⑥ 「会社」の提供度は、承認していない情報(コンピュータプログラム等)や機器又は装置を製作、配布、利用又は広告する行為 ⑦ 「会社」その他第三者の著作権など知的財産権に対する侵害 ⑧ 「会社」その他第三者の名誉を傷つけ、又は業務を妨害する行為 ⑨ わいせつ又は暴力的な言動若しくは文、画像、音響その他公序良俗に反する情報を「会社」のサービスに公開又は掲示する行為 ⑩ 「アカウント」またはコンテンツデータ(キャラクター、アイテム等)を有償処分(譲渡、売買等)または権利のオブジェクト(担保提供、貸与等)に設定する行為 ⑪ 第10号の行為を誘導し、又は広告する行為 ⑫ コンテンツのバグを悪用して「サービス」を利用する行為 ⑬ 本人又は他人に財産上の利益を与え、又は他人に損害を与える目的で虚偽の情報を流通する行為 ⑭ 名義者の同意や承諾なしに名義を無断盗用して有料サービス利用料金を決済する行為 ⑮ 「会社」の同意や承諾なしに営利、営業、広告または政治活動などを目的として「サービス」を利用する行為 ⑯ 「会社」の同意や承諾なしに他の「会員」の個人情報を収集または保存する行為 ⑰ 他の「会員」を苦しめる行為 ⑱ その他不法または社会通念に照らして不当な行為 2.「会員」は、関係法令、利用約款、利用案内及び「コンテンツ」に関して告知した注意事項、「会社」が通知する事項等を遵守しなければならず、その他「会社」の業務を妨害する行為をしてはなりません。 第19条決済 1.「コンテンツ」の利用に対する決済方法は、次の各号の方法により行うことができます。 ただし、「会社」は「会員」の決済に対していかなる名目の手数料も追加して徴収しません。 ① 携帯電話バンキング、インターネットバンキング、モバイルバンキングなどの各種口座振替 ② プリペイドカード、デビットカード、クレジットカードなどの各種カード決済 ③ 振込 ④ 「会社」と契約を結んだり、「会社」が認めた利用権による決済 ⑤ 電話または携帯電話を利用した決済 ⑥ AppStore(アップル)、PlayStore(グーグル)、OneStore(SK、KT、LGU+)などの「AppMarket」を利用した決済 2.「会社」の事情により、上記の決済方式が追加されたり中断されることがあります。 3.「会員」が上記の各決済方式で決済する場合、「会員」は各決済方式を提供する決済サービス会社の規定および各決済サービス会社が定める決済限度に同意したものとみなします。 第20条コンテンツサービスの提供及び中断 1.「サービス」は、「会社」の営業方針に従い、定められた時間内に提供することを原則とします。 「会社」はこれを「サービス」初期画面または「サービス」ホームページに適切な方法で案内します。 2.「会社」はコンピュータなど情報通信設備の保守点検、交換及び故障、通信途絶、ハッキングなどの電子的侵害事故または運営上相当な理由がある場合、「サービス」の提供を一時的に中断することができます。 この場合、「会社」は第12条[「会員」に対する通知]に定める方法で「会員」に通知します。 ただし、「会社」が事前に通知できないやむを得ない事由がある場合、事後に通知することができます。 3.「会社」は「サービス」の提供に必要な場合は定期点検を行うことができ、定期点検時間は「サービス」初期画面または「サービス」ホームページに事前にお知らせします。 4.事業銘柄の転換、事業の放棄、業者間の統合などの理由で「サービス」を提供できなくなる場合には、「会社」は第12条[「会員」に対する通知]に定める方法で「会員」に通知し、契約時に「会社」で提示した条件に従って「会員」に補償します。 ただし、「会社」が補償基準などを告知しなかったり、告知した補償基準が適正でない場合には「会員」に現物または現金で「会員」に補償することができます。 第21条コンテンツサービスの変更 1.「会社」は、相当な理由がある場合、運営上、技術上の必要に応じて提供している「サービス」を変更することができます。 2.「会社」は、「サービス」の内容、利用方法、利用時間を変更する場合の変更事由、変更される「サービス」の内容及び提供日等を、その変更予定日の2週間前から7日以上当該「サービス」初期画面又は「サービス」ホームページに掲示します。 3.変更された内容が重大であったり、「会員」に不利な場合は、「会社」が当該「サービス」を提供される「会員」に第12条[「会員」に対する通知]に定めた方法で通知し、同意を得ます。 この時、「会社」は同意を断った「会員」に対しては変更前に「サービス」を提供します。 ただし、そのような「サービス」の提供が不可能な場合、契約を解約することができます。 第22条情報の提供及び広告の掲載 1.「会社」は、「会員」が「コンテンツ」の利用中に必要と認められる様々な情報を、お知らせやメールアドレスなどの方法で「会員」に提供することができます。 ただし、「会員」はいつでも該当情報提供に対して受信拒否することができます。 2.第1項の情報を電話及び模写伝送機器によって伝送しようとする場合には、「会員」の事前同意を得て伝送します。 3.「会社」は、「サービス」の提供に関して、「サービス」の初期画面、「サービス」のホームページ、メールアドレスなどに広告を掲載することができます。 当該広告が掲載されたメールアドレス等を受信した「会員」は、受信拒否することができます。 第23条掲示物の削除 1.「会社」は掲示板に情報通信網利用促進および情報保護等に関する法律に違反した青少年有害媒体物が掲示されている場合には、これを遅滞なく削除します。 2.「会社」が運営する掲示板などに掲示された情報により法律上の利益が侵害された者は「会社」に当該情報の削除または反論内容の掲載を要請することができます。 この場合、「会社」は遅滞なく必要な措置を取り、直ちに申請人に通知します。 第24条著作権等の帰属 1.「会社」が作成した著作物に対する著作権その他の知的財産権は「会社」に帰属します。 2.「会社」が提供するサービスのうち、提携契約により提供される著作物に対する著作権その他の知的財産権は会社に帰属します。 3.「会員」は、「会社」が提供するサービスを利用することによって得られた情報のうち、「会社」または提供業者に知的財産権が帰属する情報を「会社」または提供業者の事前承諾なしに複製、伝送、出版、配布、放送その他の方法により営利目的で利用したり、第三者に利用させてはなりません。 4.「会員」は、「会員」が作成し、「コンテンツ」内に表示され、又は「サービス」を通じて配信されるコミュニケーション(対話を含む)、画像、サウンドその他の資料及び情報(以下「会員コンテンツ」という。)を「会社」が期間と地域の制限なく複製、配信、配布、放送、公演、公表し、又は「会員コンテンツ」の二次的著作物を作成することについて承諾します。 ただし、「会社」は販売、貸与、譲渡などの取引を目的に「会員」の著作物を使用する場合、当該「会員」から別途承諾を得ます。 「会員」の承諾は、「会社」が「サービス」を運営する期間および当該「会員」の「会員脱退」後も有効です。 5.「会社」は、「会員」が作成したものの、「コンテンツ」内に表示されず、「サービス」と一体化していない掲示物(例、一般掲示板の掲示物)をいつでも削除することができます。 6.「会社」は「会員」が作成して掲示したり登録する掲示物の内容が第18条に規定する禁止行為に該当すると判断される場合、事前通知なしにこれを削除または登録拒否または移動させることができます。 7.「会社」は運営上必要に応じて、「会員」に無料で提供されたコンテンツデータ(キャラクター、アイテム)、ゲーム内通貨などの一部または全部を変更または調整することができます。 第25条個人情報保護 1.「会社」は、第8条第2項の申請書記載事項以外に、「会員」の「コンテンツ」利用に必要な最小限の情報を収集することができます。 そのために「会社」が問い合わせた事項に関して「会員」は事実通り誠実に告知しなければなりません。 2.「会社」が「会員」の個人識別可能な「個人情報」を収集するときは、当該「会員」の同意を得ます。 3.「会社」は「会員」が利用申請などで提供した情報と第1項により収集した情報を当該「会員」の同意なしに目的外に利用したり第3者に提供することはできず、これに違反した場合、すべての責任は「会社」が負担します。 ただし、次の場合はこの限りでありません。 ① 統計作成、科学的研究や市場調査、公益的記録保存のために特定の個人を識別できない形で仮名処理した場合 ② 「コンテンツ」の提供に伴う料金精算のために必要な場合、 ③ 盗用防止のため本人確認に必要な場合 ④ 約款の規定又は関係法令により必要なやむを得ない事由がある場合 4.「会社」が本条第2項及び第3項により「会員」の同意を得なければならない場合、個人情報管理責任者の身元(所属、氏名及び電話番号その他の連絡先)、情報の収集目的及び利用目的、第3者に対する情報提供関連事項(提供を受ける者、提供目的及び提供する情報の内容)等に関して情報通信網利用促進及び情報保護等に関する法律第22条第1項が規定した事項を明示し告知しなければなりません。 5.「会員」はいつでも第2項の同意を任意に撤回することができます。 6.「会員」はいつでも「会社」が保有している自分の「個人情報」に対して閲覧及び誤りの訂正を要求することができ、「会社」はこれに対して遅滞なく必要な措置を取らなければなりません。 「会員」が誤りの訂正を要求した場合には、「会社」はその誤りを訂正するまで当該「個人情報」を利用しません。 7.「会社」は個人情報保護のために管理者を限定してその数を最小化し、クレジットカード、銀行口座などを含む「会員」の「個人情報」の紛失、盗難、流出、変造などによる「会員」の損害に対して責任を負います。 8.「会社」または「会社」から「個人情報」の提供を受けた者は「会員」が同意した範囲内で「個人情報」を利用することができ、目的が達成された場合には当該「個人情報」を遅滞なく破棄します。 9。「会社」は、情報通信網利用促進及び情報保護に関する法律等関係法令の定めるところにより、「会員」の「個人情報」保護義務を遵守します。 「個人情報」の保護および利用については、関連法令および約款とは別に公示された「会社」の個人情報処理方針が適用されます。 10.「会社」は、情報通信網利用促進及び情報保護等に関する法律及びその施行令で定める期間、利用しない利用者の個人情報を法令で定めるところにより、個人情報の破棄等必要な措置をとります。 第26条積立金とポイント 1.「積立金」はHodoo English商品を決済して購入したり知人を招待して積み立てられたポイントを会社が定めた基準に従って出金可能なウォンで支給される現金リワードをいい、次の各号の順に積み立て·出金することができます。 「会社」は「積立金」の積立·出金に対していかなる名目の手数料も上乗せして徴収しません。 ① Hodoo English有料利用者がホームページから招待リンクを作成 ② 招待リンクを通じて有料決済者が発生 ③ 決済金額の一部を招待リンク生成者に積み立て ④ 積立金は1万ウォン単位で申請でき、指定された日付に申請された口座に入金 2.「Hodooポイント」はHodoo Labsが提供するサービスを利用して積み立てられることで、現金と同じ機能をする補助決済手段として使用できます。 ポイントは次の各号の方法で貯められ、Hodooギフトショップ、Hodooスクール図書購入またはプレミアムクラス申請時にポイントを使用することができます。 貯まったポイントは生成日を基準に1年間維持され、未使用時には消滅します。 ただし、一部のサービスはポイントを利用して決済することはできません。 ① Hodooスクールの会員登録 ② Hodooスクールの生放送授業に一定時間参加 ③ くるみスクール日記共有 ④ Hodooスクールの図書購入 ⑤ ベティアイングリッシュ利用券購入 ⑥ ベティアイングリッシュ友達におすすめ 第4章コンテンツ利用契約の申込みの撤回、契約解除·解約及び利用制限 第27条「会員」の申込みの撤回と契約解除·解約 1.「会社」と「コンテンツ」の利用に関する契約を締結した「会員」は、受信確認の通知を受けた日から7日以内に契約の申込みの撤回をすることができます。 ただし、「会社」が次の各号のいずれかの措置を取った場合には、「会員」の撤回権が制限されることがあります。 ① 申込みの撤回が不可能な「コンテンツ」についての事実を表示事項に含めた場合 ② 試用商品を提供した場合 ③ 一時的または一部利用等の方法を提供した場合 2.「会員」は、次の各号の事由があるときは、当該「コンテンツ」の供給を受けた日から3ヶ月以内またはその事実を知った日または分かった日から30日以内に「コンテンツ」利用契約を解除または解約することができます。 ① 利用契約で約定した「コンテンツ」が提供されない場合 ② 提供される「コンテンツ」が表示·広告等と著しい差異がある場合 ③ その他「コンテンツ」の欠陥により正常な利用が著しく不可能な場合 3.第1項の申込みの撤回と第2項の契約解除•なる「会員」が電話、メールアドレス又は模写転送の方法により「会社」にその意思を表示したときに効力が発生します。 4.「会員」は、第2項の事由により契約解除·解約の意思表示をする前に相当期間を定め、「コンテンツ」又は「サービス」利用の瑕疵に対する治癒を求めることができます。 5.「アプリマーケット」を利用して提供される「コンテンツ」は、「アプリマーケット」の約款およびポリシーに基づいて契約の申込みの撤回、契約解除·解約が可能です。 利用者と「アプリマーケット」間の取引または紛争に対して「会社」は責任を負いません。 第28条「会員」の申込みの撤回と契約解除·解約の効果 1.「会社」は、「会員」が請約撤回の意思表示をした日からまたは「会員」に契約解除·解約の意思表示について返信した日から3営業日以内に「会員」がした決済と同じ方法でこれを払い戻さなければならず、同じ方法で払い戻しが不可能な場合は、これを事前に告知しなければなりません。 2.「会社」は「会員」の払い戻し要請時に定められた払い戻しポリシーに従って払い戻しを処理します。 - 払い戻しポリシーの全文を見る 3.「会社」は、払い戻しにあたって「会員」がクレジットカードまたは電子マネーなどの決済手段として財貨などの代金を支給したときは、遅滞なく当該決済手段を提供した事業者に財貨などの代金の請求を停止または取り消すよう要請します。 ただし、第2項の金額控除が必要な場合は、この限りでない。 4.「会社」は「会員」に請約撤回を理由に違約金または損害賠償を請求しません。 しかし、「会員」の契約解除·解約は損害賠償の請求に影響を及ぼしません。 5.「アプリマーケット」を利用して提供される「コンテンツ」の申込みの撤回と契約解除·行われる「アプリマーケット」の約款及び政策に従います。 第29条会社の契約解除·解約及び利用制限 1.「会社」は、「会員」が第13条第2項に定める行為をした場合、事前通知なしに契約を解除または解約し、または期間を定めてサービス利用を制限することができます。 2.第1項の解除·解約は、「会社」が定めた通知方法に従い、当該「会員」にその意思を表示したときに効力を発生させます。 3.「会社」の解除·解約及び利用制限について、「会員」は「会社」が定めた手続きに従って異議申請をすることができます。 この際、異議が理由であると「会社」が認めた場合、「会社」は直ちにサービスの利用を再開します。 第30条契約解除·解約の効果 「会員」の責に帰すべき事由による利用契約の解除·解約の効果は第27条を準用します。 ただし、「会社」は「会員」に対して契約解除·解約の意思表示をした日から7営業日以内に「会員」がした決済と同じ方法で払い戻しします。 第5章過誤金及び被害補償等 第31条過誤金 1.「会社」は、過誤金が発生した場合、「会員」の決済方法と同じ方法で過誤金全額を払い戻します。 ただし、同じ方法で払い戻しが不可能な場合は、これを事前に告知します。 2.「会社」の責任ある事由により過誤金が発生した場合、「会社」は契約費用、手数料などと関係なく過誤金全額を払い戻します。 ただし、「会員」の責任ある事由により過誤金が発生した場合、「会社」が過誤金を払い戻しするのにかかる費用は合理的な範囲内で「会員」が負担します。 3.「会社」は「会員」が主張する過誤金に対して払い戻しを拒否した場合、正常に利用代金が賦課されたことを立証する責任を負います。 4.「会社」は過誤金の払い戻し手続きをデジタルコンテンツ利用者保護指針に従って処理します。 第32条コンテンツの瑕疵等による被害補償 「会社」は、「コンテンツ」の瑕疵等による「会員」の被害補償の基準·範囲·方法及び手続きに関する事項をデジタルコンテンツ利用者保護指針に従って処理します。 第33条免責条項 1.「会社」は天災地変またはこれに準ずる不可抗力により「コンテンツ」を提供できない場合、「コンテンツ」の提供に関する責任が免除されます。 2.「会社」は「会員」の帰責事由による「コンテンツ」利用の障害に対しては責任を負いません。 3.「会社」は、「会員」が「コンテンツ」に関して掲載した情報、資料、事実の信頼度、正確性等の内容については責任を負いません。 4.「会社」は、「会員」相互間または「会員」と第三者間の「コンテンツ」を媒介として発生した紛争等について責任を負いません。 第34条紛争の解決 「会社」と「会員」の間で紛争が発生した場合、「会社」は「会員」が提起する意見などを考慮して適切かつ迅速な措置をとります。 ただし、迅速な処理が困難な場合、「会社」は「会員」にその事由と処理日程を案内します。 公告日付:2022年08月01日 施行日付:2022年08月01日